制作の特徴
目的に合わせたコンプライアンス動画を制作します
コンプライアンス動画は企業様のご指示のもとで制作するケースが多々あります。動画の構成や台本を持ち込まれるケースもよくあります。ただ、私達はそうしたものをそのまま動画にしていく訳ではありません。より見やすい動画、より伝わる動画にするために、様々なアドバイスをさせて頂き、より良い動画をご提供できるよう、ご協力しています。
コンプライアンス動画制作
多様化する組織においてコンプライアンスに関する教育コンテンツの需要は高まる一方です。
私達は毎年数多くのコンプライアンスに関する映像を制作しています。
多数のコンプラ項目を紹介するのに最適なスライド動画や、講演型のセミナー形式、背景をしっかり伝えるのに有効な再現ドラマなど、最適な表現でご予算に合わせた映像制作をご提供しています。
見やすく伝わりやすい台本にリライト
コンプライアンス動画はご担当者様が企画や台本を持ち込まれる事が多いですが、私達はそれを元に最適な映像にするためにリライトします。
予算に合わせた動画表現をご提供
映像表現は色々あります。再現ドラマ風や簡易的なイラスト動画、パワーポイントでの説明動画など。ご予算や内容に合わせて映像表現をご提案いたします。
お金をかけても伝わらないと意味がない
動画制作はけして安くはありません。多くの人の手がかかり、時間もかかります。ただ高い費用をかけたからといって真意の伝わる動画になる訳ではけしてありません。伝えたい内容を精査して最適な映像表現を実現します。
お見積もり無料
ご予算の相談でもよいですし、動画の中身の相談でもかまいません。お電話やオンラインでの打ち合わせはいつでも可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。
制作事例
低予算でも効果的な動画に。
低予算での動画制作の事例です。撮影なし、もしくは簡易撮影のみで構成する動画になりますが、構成をしっかりと組み立て、編集で整理した情報をテロップとして入れる事で、効果の高い動画にする事が可能です。
編集のみ（動画素材をお持ちの場合）
- 【予算】10万円〜
- 【内容】編集作業のみで制作します。打ち合わせしたシナリオに沿って編集を行い、テロップを入れたり簡単な音楽を入れて制作します。
スライド動画（ナレーションあり）
- 【予算】30万円〜
- 【内容】映像素材やパワーポイント資料などをベースに、画面構成をデザインします。また社員様がナレーションを担当する事により、低予算での制作が可能です。
簡易アニメーション
- 【予算】50万円〜
- 【内容】簡易的なアニメーションですが、デザインしたテロップ情報も動かす事で、画面全体に変化をつける事ができ、退屈しない映像にする事ができます。
セミナー形式
- 【予算】50万円〜
- 【内容】人物の講演部分だけを撮影して、パワーポイントの資料を合成して画面を構成します。撮影1日、編集1日作業です。
再現ドラマ制作事例
物語にする事で効果的なコンプライアンスを実現します。
コンプライアンス事例を物語として伝えるのが「再現ドラマ」形式です。作成した台本に沿って役者がお芝居します。役者はプロの俳優の場合もありますし、予算を抑えて社員様が行う場合もあります。
【メリット】
- 物語にする事で飽きずに集中して見てもらえるので、効果的です。
- より具体的なケースを臨場感を持って伝えるので、記憶に残りやすく効果が高いです。
- プロの役者を使うとお金がかかりますが、社員様が役者になり演技を行い、撮影場所も社内会議室などを利用する事でコストを抑えた制作が可能です。
【デメリット】
- 文字やイラストで伝える動画よりも、制作コストがかかります。
- プロの役者を使ったり、撮影スタジオを使うと費用が高くなります。
ケース① 社員様の出演 ＋ 社内撮影
- 【予算】50万円〜
- 【内容】コンプライアンス事例をシナリオにしてお芝居で再現し、物語として伝えます。
- 【メリット】社員様が役者になり演技を行い、撮影場所も社内会議室などを利用する事でコストを抑えた制作が可能です。
- 【デメリット】カメラの前で芝居をするのは、素人の社員様には難しい場合もあります。
ケース② 役者 ＋ 社内撮影
- 【予算】70万円〜
- 【内容】撮影場所は社内施設を利用し、プロの役者を3名使用した場合の事例です。
- 【メリット】店舗をお持ちの場合は、費用がかからずに撮影できるので、より臨場感ある動画にする事ができます。
- 【デメリット】なし
ケース③ 役者多数 ＋ 社内撮影
- 【予算】100万円〜
- 【内容】営業所を舞台にしたコミカルなパロディドラマ形式にした動画教材。所内を描くので多数の役者が必要となります。
- 【メリット】出演者が多い場合でも、プロの役者を使う事で、撮影はスムーズに進める事ができます。
- 【デメリット】出演者が多い場合、広い控え室が必要となるので、営業外の土日などで撮影する事になるケースが多いです。
ケース④ 役者多数 ＋ スタジオ撮影
- 【予算】150万円〜
- 【内容】多くのプロの役者が必要となる再現ドラマの場合は、撮影場所も撮影専用のスタジオを利用する場合が多いです。
- 【メリット】専用スタジオを使う事で、撮影時間を短縮できます。
- 【デメリット】役者の人数が増えたり、撮影時間が長くなると、比例して費用がかかります。
ケース⑤ フォトドラマ（写真で構成した動画）
- 【予算】70万円〜（役者2名＋社内撮影）
- 【内容】動画撮影ではなく、連続写真を撮影して、それに音声をプラスした動画です。
- 【メリット】写真にする事で撮影時間を短縮し、多くのコンテンツ（コンプライアンス項目）を短い時間で伝える事が可能になります。
- 【デメリット】写真で構成するので、動画程の滑らかな映像ではありません。
価格
ご予算に合わせた制作方法をご提案します
動画制作における基本料金です。ただご予算に合わせて制作方法をご提案できますので、お気軽にご相談下さい。
そのほかドローンや特殊機材の使用、役者やメイクを使いたい場合など、詳細記事にてご確認下さい。
企画 ＋ 撮影 ＋ 編集 ＋ 音調整
動画制作をゼロから行った場合の基本料金です。動画全体のストーリー構成や台本作りから、撮影･編集･音楽などを付ける作業まで、動画を作る全ての工程を含んだプランになります。
動画制作の流れ
初めての映像制作もALLサポート
最初のお打ち合わせから、３ヶ月程度での納品を目安にして下さい。以下はおおまかな流れになります。動画制作には多くの工程がありますが、全てお任せ下さい。
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