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決算発表のオンライン配信で気を付けたい事!

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コロナになってからオンライン配信案件として多かったのが「決算発表」です。オフラインで集まっての開催がむずかしかった点はもちろんありますが、映像にして多くの人に見てもらいたいという企業様も多くなってきてます。2022年になってからも、決算発表を初めて映像配信するという会社様もいますので、今後も増えていくのかな。

そんな訳で、今回は決算発表をオンライン配信する時の注意点などをまとめていきたいと思い生ます。

出演者の目線に注意!プロンプターにしたり、モニター出したり、立ったり、PC使ったり、時と場合に合わせる事が重要。

まずは「出演者がどう写るのか」という点についてのお話です。決算発表では社長もしくは財務担当役員の方が発表されると思いますが、決算資料をどう説明するのかという点についてです。

会場に参加者がいない場合は、プロンプターに原稿を映し出して読み上げる、もしくはプレゼンターに見える位置にモニターを置いて、説明するというのが一般的です。会場に記者などの参加者がいる場合は、スクリーンに映し出されたパワポ資料を見ながら説明するパターンもあります。

参加者がいない場合は、立って説明するのか、テーブルにPCを置いて座って説明する場合もあります。それぞれメリットデメリットがあります。

  • 立って発表・・・威風堂々と見える。
  • 座ってPC見ながら発表・・・売上などの数字を正確に見て発言する事ができる。
  • プロンプターの原稿を読む・・・カメラ目線で説明する事ができる。
  • モニターの原稿を読む・・・簡易的で費用が安く済みますが、目線がカメラから外れてしまうので、原稿を読んでいるように写ってしまう。

▼プロンプターとは、カメラ目線で原稿を読む事ができる機器の事です。

作り込み過ぎるのもあまり良くないのかな。

決算発表だけでなく株主総会なども、あまりお金をかけているように見せるのは、ステークホルダーに対してはマイナスなのかなと思います。凝りすぎた画面構成にしてしまうと、株主からは「こんな所にお金を使ってくれるな」と見られてしまいがちです。

例えば楽天とかお金をかけて結構こった作りにしていますが、現在はシンプルなのが主流となっています。トヨタも折り畳みテーブルでやっていますし、ソフトバンクも広い会場を使ってはいますが、会の作り自体はすごくシンプルな作りになってます。

プレゼン者用に、資料モニターとzoomモニター、返しモニターは2つ。

プレゼンをする人の前にはモニターを2台設置します。1つは実際のライヴ配信映像、もう1つはプレゼン資料が見えるように(プロンプターを設置している場合は除く)。

オンライン配信で行う際は、登壇者は今何が配信されているのか、モニターで確認できるようにしておくと安心できるので、話しやすいです。

途中参加者などに注意!ミュートパトロール担当者を置こう!

最近はオンライン配信のリテラシーも高くってきたので、音のトラブルも減ってきましたが、zoomなどの双方向配信の場合、参加者の中にはミュートせずに参加されてる方もいます。始まる前であれば対処はするのも楽ですが、会がスタートしてから途中参加してきた方や、途中でミュートを勝手に解除してしまう人もいます。

こうした人が1人でもいると音が混線してしまい、ノイズになってしまうので、常にミュート作業をする専任の担当者を1人配置しておくと良いです。そしてオンライン参加している人が「ミュート」になっているのかを、常に監視しておくと良いです。

PPT資料は配信を意識したシンプルで大きな資料作りを!

オンラインで視聴する事を前提とすると、決算資料の文字は大きめに、図なども見やすくシンプルな資料にした方が良いです。最近はスマホで見る方も多いので、発表用に資料作りをすると良いです。zoomなどの双方向配信は、画質もあまり良くはないので、特に注意して下さい。

最後に

決算発表のオンライン配信は、今現在はハイブリッド配信になるケースが増えてます。会場にも参加者を集めて会を行う場合、音響問題が出てきます。トラブルのない運営のためにも、こちらの記事も参考にして下さい→「ハイブリッド配信で注意したい【音響】について

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