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島野浦神社秋季大祭
〜島一番の活気ある瞬間!〜
11月の月夜にあわせ、毎年2日間行われているお祭り。(2005年の開催は11月18〜19日)
島野浦最大のお祭りで、出店が出たりと昔ながらの賑わいをみせ、遠方からも観光客が多数訪れます。
ケンカ神輿、神楽、漁船パレードなど行われています。
動画 約10分 34.6MB
■祭りスケジュール
1日目
・夕方、市場に出店が開かれ、賑わいが始まる。
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・島野浦神社から御神体をお神輿に乗せ、山をおりる。
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・街に設置された「御小屋(みこや)」に奉納される。
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・海上パレードが行われる。(夜)
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・この晩は「神楽」が夜通し行われる。(現在は12時頃終了)
2日目
・朝から神官(神主様)と神輿が島中をお払いしてまわる
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・海上パレードが行われる。(日中)
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・正午、いよいよケンカ神輿の始まり!
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海上パレード
1日目の夜と2日目の昼間に行われる漁船によるパレード。
島野浦湾の中で大漁旗をなびかせながら漁船がパレードを行います。
(1日目夜)
島で代表的な「まき網漁」の時にたくライトに群がる魚が見られます。
(2日目夜)
昼間に行われるパレードでは操縦の腕の見せ所!?
港すれすれを猛スピードで駆け抜ける様が見所です。
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神楽
有名なのが高千穂地方で伝承されている神楽。ここ島野浦でも「秋の実りに対する感謝と翌年の豊漁を祈願」して行われています。神楽とは神話(古事記、日本書紀など)にもとづいた33番の舞です。
〜太陽の神・天照大神(あまてらすおおみかみ)が、荒ぶる神・弟の須佐之男命(すさのおのみこと)の乱暴・狼藉ぶりに耐えかねて、天岩戸に隠れてしまった事から、世は闇に閉ざされてしまいます。神々はどうしたら天照大神に出てきてもらえるか相談し、天岩戸の前で天細女命(あめのうずめのみこと)が調子良く舞う事にしました。その騒ぎに興味を持った天照大神が岩戸を少し開けたところ、手力雄命(たぢからおのみこと)が岩戸を開けて投げ飛ばし、天照大神を外へとお招きました。こうして再び世の中に明るい陽が満ち溢れたのです。〜
これが神楽の由来となったお話です。
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ケンカ神輿
島野浦神社の御神体が神輿に乗って街へとおりて来ます。御神体の乗った神輿は翌日神社へと帰ろうとしますが、民衆は御神体にまだまだ自分達のそばにいて欲しいため、神社へ帰ろうとする神輿を太鼓台で阻みます。ここにケンカ神輿が始まります。
太鼓台には男の子(小学4年生)が4人乗り太鼓を叩き続け、「エーコン」(「こっち来い!」という意味)と叫び神輿を挑発します。一方、お神輿は「チョイヤサー」とかけ声をあげ、神社へ戻るべく太鼓台とぶつかり合います。しばらく続くぶつかり合いは、神輿の若者が太鼓台の上の「傘」を奪い取り、遂に御神体の乗ったお神輿が神社へと帰り締めくくられます。
そしてお祭りも幕を下ろします。
当HP内の写真はすべて「島浦町漁業協同組合 結城豊廣」による
当HP内の原稿は、渡部誠一郎著「郷土 島野浦 語りつぐふるさと」を参照
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